長野のソウルフード⁈ おやきを100年にわたり作り続けている「いろは堂」
本店は山深い長野市の鬼無里(きなさ)というところにあるのですが、このたび、長野インター近くに新形態のお店をオーブン。
その名も「OYAKI FARM(おやきファーム)」
中に入るとそのまま食べられるおやきと冷凍ものが売られているカウンターがあり、一列に並んでお好みのものを買います。
「季節限定」に弱い私は、その中から「うど」「あずみ」「じゃがいも」をチョイス。飲み物にはカフェラテを。
具材によっては甘くてデザート風のものもあるけど、やっぱりこういう「和」の食材がおやきには合います。いろは堂のおやきは一度揚げてから両面を焼いていますが、生地にそこまでぼってり感はなく、代わりに具材がたっぷり。
カウンターの横にカフェスペースがあるのでそこに座っていただきました。
2階の外には展望台があります。テーブルと椅子がありここでもおやきをいただけます。
長野に新たな立ち寄りスポットの誕生です!
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